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今日の鬼畜いじめを受けるため、ベッドに寝かせられます。
両手首をベッドの端の柱に、ギッチギチに縛り付けられます。
それこそちぎれそうなくらい引っ張られ、体を少し動かしたら肩がねじれそうです。
そのまま両足を吊り上げられ、腰が完全に浮いてしまうほど引き上げられました。
逆さづりのように足首に体重がかかって痺れるし、全体は磔にされたように動かせません。
裸の体で、手首と足首にしか縄がかかっていないのに、全くうごけない、完全無防備な姿です。
しかし、その状況に興奮する余裕もない程の苦痛の姿勢でもあります。
絶望に喘いでいると、無慈悲にお股に指を突っ込まれ、いきなり激しく動かされます。
思わず激しく腰を動かしてしまい、肩と足首に負担がかかり、激痛が走ります。
快感に耐えながら、じわじわ体が壊れてくる感覚です。
それでもどんどん激しくされ、結局逝ってしまいました。
さすがに足首がうっ血して限界です。
すると、ご主人様がやっと縄をほどきにきてくださいました。
縄をほどくついでに、無慈悲にも体を踏みつけられます。
限界の足首にも更に負担がかかり、かなり鬼畜ですが、
そのような軽くいじめてくれる感じが私は大好きです。
楽しくなって、苦痛も忘れさせてくれました。
足首がやっと楽になりましたが、なぜか腕はなかなかほどいてもらえません。
そのうちに、新たに縄を掛けられて…