【第10回調教記録】ご主人様と初めてのお泊り!【SM体験談】

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この日はご主人様と初めてのお泊りの予定です。

駅で待ち合わせをし、まずは一緒にドンキホーテに行き、 電マを買います(笑)

電マ責めされる約束をしていたからです。

その後いったん宿泊するホテルにチェックインします。

荷物だけおいてランチにでる予定だったのですが、ブラジャーを取りなさいと言われ、ノーブラで食べに行くことになってしまいました。

道中で揉まれたり、吹くの中に手を入れられたりします。

一番屈辱的だったのは、ホテル内の外の廊下で、首輪のリードをひくように乳首を引っ張られて歩かされたことです。

エレベーターから氷を汲む場所まで遠回りされました。

人には出会いませんでしたが、外で乳首を引き回されるなんて恥ずかしすぎでした。

挨拶

いつも通り服を脱げと命令されます。

裸になり、ご主人様の足元にひざまずいて奴隷の挨拶をします。

すると、体にぴちぴちにフィットするTシャツを着せられて、そのまま氷を取りに行かされます。(わがまま言って付いてきてもらいました)

戻ってくると、氷を服の上から乳首に当てられます。

冷たすぎて、痛かったです。

ベッドで少し休憩します。

電マ責めお仕置き

最近、好きなせめばかりだったので、「たまには苦手なことされたい」と私からリクエストしました。

電マでの快楽責めは、ミミズばれができるまで叩かれるより、血が出るまで乳首をいじめられるよりも苦手です。

椅子に縄で固定されます。

左右それぞれ足と手をセットに縛られて、陰部丸出しのまま全身まったく動けません。

ついにさっき一緒に買いに行った電マを取り出します。

電マは私には振動が強すぎるので、快感ではなく押し当てられると腰が引ける感じになります。

いきなり振動の強いところを直接当てられます。

一瞬にして陰部が熱をもったような感覚になります。

普段なら腰がはねてしまう強すぎる刺激に歯を食いしばります。

しかも足を開いた逝きにくい姿勢なので、どんなに力んでも快楽と思う事はできなくて絶望します。

最初は、当てたり離したりしてくれます。

しかし、当てられっぱなしになると、本当に耐えられません。

大声をだして気を紛らわせます。

足を踏ん張りたくなったようで、1ミリも動かなかったはずの足が椅子の座る部分に足がついていました。

これで少し中に力が入りましたが、強い刺激で逝けるほどではありませんでした。

絶対に死んだ方がましです。

これ実際にやられた時はほとんど何も考えれていませんが、あとから思い出そうとすると本気で怒りがこみ上げてきます。

その時に怒りを覚えた覚えないのに、思い出そうとすると口枷を歯で割って縄をちぎって電マ蹴りとばして、その辺のランプなどでご主人様を殴り殺してしまいます(笑)

やっと休憩してくれると、無理やり動かした足のせいで手首の骨に縄が食い込んで折れてるかと思うほど痛かったです。

あと何分できるか聞かれて泣きながらもう無理だと何度も伝えます。

でもご主人様は絶対に譲ろうとしません。

仕方なくあと1分に同意します。

当てられ始めると、また足が椅子についたのをみて、恐ろしくなります。

発狂してるけど、何も感じられなく、冷静に少しでも気を紛らわす方法を考えます。

痛みでも逝き地獄でもないので失神すら試す暇ありません。

やっと終わると、耐えられたわけではないので達成感とかはあまりなく、とりあえず疲れてしまいました。

ご主人様は「にゃんこは頑張ったよ」ってだくさん抱きしめてくれました。

でも、もっと頑張れるだろうと思っていた様子で、ちょっと不服そうな感じもした…かも??

今怒りがこみ上げているので言いますけど、でもこれはもうしばらくしたくないです。

他の責めと比べて手加減がなさ過ぎて普通に怖いんです…(笑)

しかも、縄をほどいてくれたあとも、ベッドでイチャイチャしながら電マ責めされるという鬼っぷりです。

踏みつけ

クリップしようと言われたのですが、イチャイチャモードで難しかったです。

そこで、この前土足踏みつけのあと痛いことなんでも受け入れられるようになったことを思い出します。

思い切って「靴で踏んでください」と頼んでみました。

ご主人様はすごく嬉しそうでした。

望み通り髪の毛を引きずられて床に正座させられます。

靴舐めを強要され、全体的にペロペロと舐めまわします。

ドキドキしてときめきながら一生懸命靴舐めご奉仕をしていると、頭を踏みつけられます。

そのままひっくり返され顔も手も胸もお腹も足も容赦なく踏まれ、最下層の気分を味わいます。

胸をつぶされるように踏まれるのがすごく痛いです。

しかも、腰、お尻付近を何度も蹴られてリンチされている気分です。

クリップ

遂に床に正座させられ、クリップを見せられます。

両手に持っていて、両乳首に同時に付けるつもりです。

気分は盛り上がっても、あまりに痛みが強いので、中々覚悟できません。

付けられようとすると、体を引いて逃げてしまいます。

逃げるなと言われて、覚悟を決めます。

ついにシャークピンチが乳首にぶら下がります。

痛くて痛くて、「助けてください」と連呼します。

付けられたままキスなどをされた後、ご主人様がシャークピンチを掴みました。

助けてくれた!と思ったらなんとそのままシャークピンチを引っ張られ、乳首を引き伸ばされました。

鋭い痛みがさらに鮮明になり、雷に打たれたような快感が走ります。

さらに、引っ張られたままひねられます。

「気持ちいいって言え」と言われたかは覚えていませんが、私の叫ぶ言葉が「気持ちいいです」に変わります。

そしてやっと外してくれて、ベッドに戻りました。

意地悪く乳首を触ってきますが、すでに気持ちよくてたまりませんでした。

ご飯

近くのお店にテイクアウトを頼んだ夕食を取りに行きます。

こんどはホテルの外に出るのに、またノーブラぴちぴちTシャツです…

恥ずかしくて猫背になるし、腕で隠してしまい、歩き方変になって笑われてしまいます。

なんとかホテルにもどり、食べてみると、おいしすぎます!

酔っ払いの私が気に入ったご主人様がお酒も買ってくれて、おいしい幸せな時間です。

鶏肉専門店で、親子丼頼んだんですけど、思い出すだけで涎がでそうです。

食べ終わって、ベッドでチルタイムです。

泊りだと帰りの時間を気にしなくていいのが幸せです。

菱縛り

椅子の周りにちらばった縄を拾い集め、縛られます。

まずは3つもこぶがついた股縄をされます。

上半身はいつもとは全く違う形です。

菱縛り?菱縄縛り?だそうで、どこも自由を奪われていないので、恥ずかしい服を着せられた感じでした。

写真撮るか聞かれて、そんな時間もったいなくてすぐに首振ってしまったのですが、Twitterのネタにすればよかったと後悔しています。

綱渡り

縄を取られるときに残念がっているのがバレてしまいました。

ご主人様がいいこと思いついた!というテンションでベッドのランプに縄を括り付けました。

そして、縄をピンと伸ばして反対の端っこをご主人様が持ちます。

「またいで」

これはAVかネット知識で知っていました。

ピンと張られてた縄を股に食い込ませながら、擦れる快感と恥ずかしさを我慢しながら歩かされるやつです。

縄をまたぐと、縄を持ち上げられ、恥ずかしいところに縄が食い込みます。

こっちおいでと言われて、歩き始めます。

自分で歩いた分だけすれてしまうなんて恥ずかしくて興奮してしまいます。

想像していたよりヒリヒリして痛みもあったのはうれしい誤算です。

やわらかい皮膚が縄に強めにこすれるし、縄のがたがた感が鮮明に感じられます。

やっとご主人様の近くまで行くと、反対を向かされました。

今度は後ろで縄を引き上げられているので、お尻側が強く擦れます。

お尻の割れ目を強く意識してしまい、それも恥ずかしいし、アナルはやわらかいので前と同じくらい痛いです。

反対側に到着すると、またご主人様のほうに歩かされます。

さっきより縄を高くされてしまいました。

一歩踏み出すごとにすれるひりひり感と、クリが擦れてしまう恥ずかしい感覚が強く感じます。

お互い普通に会話しながらのプレイだったのもあり、楽しかったです。

お酒であったまった口のフェラは気持ちいらしい

私が前にそんなことを言ったせいで、期待されてしまいました。

もう覚めてきていたので、もう一度残っていたお酒を飲み干します。

全身奉仕させてくださいとお願いさせられます。

「酔って気持ち悪くない?」と心配されます。

もちろん、フェラやイラマチオで激しく頭を振っても大丈夫かという心配ですが(笑)

それからゆっくりと服を脱がせて全身舐めます。

会えない間に積もった寂しさや愛おしさをぶつけるような気持で、大好きなご主人様にしゃぶりつくんです。

フェラも、前回喜んでくれたように激しくしました。

そして久しぶりのエッチもしました。

いつものように、敏感な乳首を強くひねり上げられたり、ビンタされたりして何度もいかされ、くたくたにされます。

私がくたばると、またバックにされ、髪の毛つかまれて動けって命令されます。

「犯される姿勢で自分で腰振って、惨めだな、にゃんこ」と言われて惨めで恥ずかしかったです。

でもそうされるのを望んで、興奮しています。

お話

ご主人様ののプライベートな過去話を聞きます。

もう3ヶ月も関係続いているのに、会うとSMばかりで背景を知らなかったんです(笑)

帰りの車やラインでちょっとだけ知っていましたけど、気になること色々聞くことができました。

ご主人様ほど年上の方で対等に扱ってくれる人は他にいなく、心に刺さる話がたくさんありました!

ご主人様ほど対等に扱わない人もいないですが…

そしていつの間にか夜中2時になってしまい、寝るのがもったいないとまで思いながら寝る準備を始めます。

ご主人様としっかり恋人つなぎで眠りました。

寝起きフェラ

朝、もともと朝に弱いのと前日の疲れで、頭がぼーっとしたまま起きます。

一応先に起きてトイレだけいってベッドに戻ります。

ご主人様に抱き着くと、目はまだつぶったままですが、答えてくれます。

唇にキスをして、布団に潜り込んでオチンポ様を咥えます。

しばらく舐めると、ご主人様が起きて「にゃんこがフェラで起こしてくれて嬉しい、幸せだよ」って抱きしめて褒めてくれました。

そのまま寝ぼけたままイチャイチャしていたら、私の時間がギリギリになってしまって、バタバタと帰りました…

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