【第12回調教記録】Vol.2 身動きが取れない恐怖の電気首輪

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【第12回調教記録】vol.1 1ヶ月ぶりの激しい長鞭責め【SM体験談】 | えろえむちゃんねる (eroemuchan.com)

  

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後ろ手縛り

その日の私は昼まで用事があり、そのままお会いしたということもあり、調教されるときにはいつも持っている「首輪」と「口枷」を忘れてしまいました。

「持ってこないってことは代わりにこっち付けられたいんでしょ?」とディルド口枷と電気首輪を見せられます。

そして無言でディルド口枷を押し込まれます。

恥ずかしく、喉の奥が辛いまま、縄で後ろ手拘束をされます。

ヨダレが垂れて、自分の体を伝っていきます。

洗濯バサミ

縛り終わると、洗濯ばさみを見せられます。

抵抗できない姿勢で縛られた胸を突き出してご主人様を見つめる私は、洗濯ばさみを付けられることを望んでいるのでしょうか。

喋れない、動けない状況で、酷く乳首をいじめられてしまう恐怖の宣告です。

両乳首につけられて、ぶら下げられ、数分放置されました。

どんどん痛くなってきて、うめいて体をクネクネさせながら、ご主人様の姿を目で追います。

やっと戻ってきたご主人様に、涙目で「取ってください」と懇願します。

意外とすぐに取ってくれた!と思ったら、すぐにまた付けられて、また助けてもらえるようにお願いします。

こうやって?と、ひっぱっられてそのまま取られそうになるのを、大声で阻止します。

結局、散々引っ張られましたが、普通に外してくれました。

あとからもっと酷い乳首責めをされるんですけどね…

電気首輪

動けない、しゃべれないまま電気首輪を見せられます。

覚悟していたので、おとなしくつけられたものの、怖さはもちろんあります。

リモコンが視界に入ったり、突然ボタンを押される想像をしただけで、暴れたい衝動に襲われます。

ご主人様はリモコンを持ったまま少し遠くでカメラをセットしています。

こんなの残酷すぎます。

いつボタンを押されるかわからない恐怖のストレスで、何度も意味なく叫んだ記憶があります。

一回休みたい!

本体を首から少し離したいと思い、手が勝手に首輪をつかもうとしました。

でももちろん、縛られているため手は動きません。

自分の意思で自分を守ることは無理だったんだ。もうご主人様にされるがままの人形なんだ。

この流れで初めて、縄で抱きしめられてる感覚を思い出して落ち着くことができました。

  

やっとご主人様がリモコンを持って戻ってきました。

リモコンの画面を見せられて、どの電流レベルにされるか意思を尋ねられます。

「5? 10? 5? 3? 2? 1? 100? 1?」

レベル1と2の時に大きく首を縦に振ると、1で流されました。

久しぶりで、レベル1でも結構いたいと感じました。

怖いことにこの首輪、レベル1で一つレベルを小さくすると、レベル100になるんです。

この首輪のレビューに、毛がふっさふさの大型犬でもレベル30以上は使わないと書かれていたので、間違ってレベル100なんてされたら簡単に大怪我してしまうと思っています。

ご主人様の意思に関係なく誤動作したら…何かしらの理由でリモコンの表記と電流が一致しなかったら…

考えるだけで嫌になります。

そんなことを考えている間でも、何度もボタンを押されます。

乳首電流責め

やっとディルド口枷と電気首輪を外してもらえました。

しかし、電気首輪は、電極に導線をつけて、乳首に電流を流すために再利用されます。

   

vol.3に続きます。

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