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【第12回調教記録】Vol.2 身動きが取れない恐怖の電気首輪
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乳首電流責め
やっとディルド口枷と電気首輪を外してもらえました。
しかし、電気首輪は、電極に導線をつけて、乳首に電流を流すために再利用されます。
この前と同じ金属の乳首クリップを取り付けられます。
正直その時点で怖くて怖くて仕方ありませんでしたが、大人しく頑張り、この前の反省を示したつもりです。
すぐに電気首輪と繋がれるかと思ったら、指で乳首を触られました。
クリップでつままれている乳首の先はすごく敏感になっていて、少し触られるだけでもあり得ないほどの刺激でした。
軽く触られているだけなのに、気持よすぎて体がクネクネしてしまいました。
恐怖も少しはやわらいだところで、乳首クリップと電気首輪の電極が繋がれて、リモコンを押したらいつでも電流が流れるようになります。
前回はこうなる前に騒ぎ立てたぐらいなので、やっぱり恐怖で体が震えます。
ご主人様がリモコンのスイッチを押しました。
まさに「ビリビリ」という強烈な痛みが走り、あまりの痛みと無慈悲さに涙がでかかりました。
乳首だけ根元から破壊されたかと思うような痛みです。
しかし、泣きかけたのは、痛み以上に恐怖が原因です。
付けているだけで恐怖な電気首輪をずっとつけられていて、すでにメンタルがすり減っていたんです。
そこに苦手な電気系で、未知の痛みを味わう恐怖が重なったら、泣けてきます…
「もう無理です取ってください」と本気でお願いしました。
あと一回いけるよねってどんな根拠で言ってるのかわかりませんが、いつ電気を流されるかという恐怖から早く解放されたくて、「はい」と答えました。
2回目は、構えていた痛みで反射的に体をのけぞらせてしまい、その反動でクリップで留めているだけだった電極が外れてしまいました。
本当に痛くて、しばらくは頭真っ白で呆然としていました。
あまり覚えていませんが、きっとご主人様が優しく抱きしめてくれて、私は涙ボロボロ流していたんじゃないかなと思います。
縄をほどかれた後、突然ご主人様に蹴り飛ばされます。
踏みつけられて、「あれだけしか耐えられないのか。出来の悪い奴隷だな」って罵られました。
いつも蹴られて踏まれることは大好きなんですが、この時は賢者タイム(?)すぎて、すべてのことに無関心になりました。
こんな感情はほんとに初めてでしたので、かなりメンタル的に辛かったんだと思います。
燭台プレイ
休憩した後、今度はロウソクを咥えさせられました。
人権を奪われ、辛くても熱くても動けない、燭台プレイです…
vol.4に続きます。