【第13回調教記録】Vol.6 気乗りしない日の結末と深愛

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最後の一発を受けた瞬間、私は「こんなの無理!もう帰らせて」

こういう事を絶叫しました。

そしたらご主人様は鞭をやめ、縄をほどいてくれました。

そのままほどき終わるまでお互いほぼ無言でした。

私は必死に冷静になるように頑張り、全部ほどけたところでご主人様が優しく話しかけてきました。

嫌だったら先に言わないとわからないという事。

いじめられたくなったり、してほしくなかったり、かなり波があって普通だという事を教えてくれました。

「セックスだって、したい日したくない日あるでしょ?今日は痛いの嫌な気分だって言っていいんだよ。」

私もひどいこと言ったことや、勝手な想像していたことが恥ずかしく、申し訳なくなってきました。

自分があまりにもわがままだったことを痛感しました。

そして、「帰りたい」とまで叫んだ事を忘れるほど、もう一度虐められたくてたまらなくなるのでした。

ご主人様に抱きついて、大好きな事を再確認できました。

Vol.7に続きます。

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