【第14回調教記録】Vol.8 両手足だけで吊られる、キツすぎる拷問

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本物の吊り拷問

手首を縛られた縄を引かれて、屋外の風呂場に連れてこられました。

両手足のみにで吊られるという、拷問の時間です。

吊られる前から、どんだけつらい姿勢か、すごく脅されます。

「今からにゃんこは江戸時代の罪人と同じ拷問されるんだよ」

「痛くて悲鳴しかでないはず」

「ひどいことされて屈服して、理不尽な運命を受け入れるんだよ」

すごい期待が高まります。

着々と拷問の準備が整えられ、たくさんの縄が腕や足にかかっていきます。

両手と片足をつられ、最後の片足に縄をくくられました。

「準備できちゃった」「本当に大丈夫?」

何度も脅してきます。

でも本気で一番楽しみにしていたので、そんな言葉でワクワクが止まるわけありません。

ついに吊られてしまい、約束の姿勢になりました。

忠告通り、途端につらくなりました。

おなかとむねは伸び切ってぺちゃんこになり、息はほとんど吸えません。

体がこんなに重いと思わなかったです。

肩が外れそうなほど痛いです。

少しでもつらさを和らげよとしても、どこにもふんばる場所がありません。

からだのどこにも力が入らなくて、一瞬別の場所に負荷をかけてその間呼吸を楽にしようなどの逃げが一切許されません。

腰が痛い責めのはずなのに、腰がどこまでも曲がる私はおなかの伸びにストップがかからなくて余計苦しいんだと思います。

(もう少し確度がゆるければ、腹筋で一時退避できそうですもん。)

予想外の苦しさに焦り、もがき叫びます。

軽くパニックで、拷問だとかSMだとかすべて頭から消えていました、

そしたらご主人様はすぐに縄をほどいてくれました。

結局、縛られていたのは20秒くらいだったと思います。

でも、片足着いたとたん、すごく後悔しました。

泣きそうな顔で「もう1回する?」という言葉を期待しましたが、「にゃんこは頑張ったよ」としか言ってくれず、結局ほどかれて泣いてしまいました。

片足降ろしてもらい、抱きかかえて体を起こしてもらった時、ご主人様の力強さにキュンキュンしてしまいました。

溺れているところを助けられたような感覚でした。

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