【第15回調教記録】Vol.10 最大級の屈辱。便器に頭を突っ込まれて…

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髪の毛を引っ張られ、トイレに引きずり込まれます。

ご主人様は私をトイレの前に正座させ、便座を上げました。

「舐めろ」

ドキッとしました。

何度も妄想していたシチュエーションですが、いざ便器を前にすると、簡単には舐められません。

トイレの底にたまっている水を近くで見ると、吐き気すらします。

ためらっていると、「ほら舐めろ」とご主人様に頭を中に突っ込まれました。

強い力い抵抗できず、受け入れがたい命令にやっと心を殺して従おうと思いました。

舐めるというより、唇や舌を便器につけてみました。

その時感じた無機質な味と冷たさは今でも思い出せます。

それと同時に、私は人間とは違う立場だと自覚させられました。

今度はもっと奥まで頭を突っ込まれて、おでこが少し水について寒気がします。

そのまま水を流されて、勢いで顔の上半分トイレの水で濡れます。

やっと顔を上げさせてもらえた時、髪の毛から顔全体にに冷たい水が滴ってきたのを覚えています。

今度は湯舟が溜まったころのお風呂に連れていかれます。

Vol.11に続きます。

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