【第16回調教記録】Vol.3 最も厳しい吊り責め「駿河問い」【SM体験談】

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両手を縛られて動けなくなると、バイブを突っ込まれてしまいます。

抵抗できずにバイブを動かされ、力が抜けても構わず繰り返し逝かされます。

そしてバイブは突っ込まれたまま、片足を吊られて、もっと無防備で恥ずかしい状態にされます。

足を閉じたくても手で隠したくても、それをすることはできません。

少しでもご主人様に反抗的な目を向けると、またバイブを激しく出し入れされてお仕置きされます。

そんなお仕置きで体の力も抜けてくると、いよいよもう片方の足も吊られてしまいます。

両手足と、補助のウエストの縄のみで体が宙に浮きます。

腰の補助縄があっても、顔をしかめて固まってしまうほどの酷い痛みです。

肩が無理に反っていて関節が痛いのと、手首足首の縄がきつく食い込む痛みのダブルパンチです。

補助縄があるうちは、腰に負担が無いだけマシですが….

痛がる私を見ても、ご主人様はむしろにっこりしています。

そのままクルクルと私を回転させたり、乳首を引っ張ったり、バイブを動かしたりして遊ばれます。

私は苦痛に耐えながらも、ほんの少しだって姿勢を変えることはままなりません。

そして、遂にご主人様がウエストの縄をほどきはじめます。

今ですら、耐えがたい激痛なのに…

腰縄を外されると、腰がさらに反り、自分の重みで簡単に直角以上に曲がります。

そして肩にもっと負担がかかります。

両手足の4か所のみで体全体を吊られているので、足の付け根の関節より筋肉量の少ない肩は、ものすごく痛いです。

本当にちぎれそうと思うんです。

そして痛みを逃そうとしても、私の腕の筋肉量では体を支えられないので、体重がかかるバランスを調節することもできないんです。

一瞬にして全身から冷や汗がでるのを感じました。

腰がかなり沿っているので肺がつぶれて息苦しく、声も満足にでません。

八方ふさがりで、本物の恐怖を感じます。

駿河問いは二回目の経験でしたが、これが今までのSMプレイの中で一番の苦痛で間違いありません。

苦しみの喘ぎ声を絞り出していると、ご主人様が視界に表れて、お腹を持ち上げてくださいます。

肩の負担が軽くなると、今度は足首の激痛にも気が付きます。

そうして再び補助縄をされて、ほどかれ、無事両足を地面につくことができました。

地面について安心し、まだ両手が不自由な私をみて、ご主人様は優しく微笑みかけてくれました。

そして、固まっている肩関節をゆっくりと開いて、愛情たっぷりに抱きしめてもらいます。

この安心感、満足感は、普通の生活をしていたら、絶対に感じられません。

さらに両手の縄をほどかれると、自由になった両手を使ってご主人様を抱きしめます。

あんな辛いことをされたのに、ほどいてくれたご主人様は救世主にしか見えません。

愛情を返したくなります。

すべてほどかれてから、血行を良くするため?に腕をマッサージしてもらいます。

それがすごく愛を感じて嬉しくて大好きです!!

  

次回は、苦しいけど楽しい、息抜きの水責めです!

Vol.4に続きます。

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