【第16回調教記録】Vol.6 恐怖の逆さ吊り一本鞭【SM体験談】

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形にされると、やっぱり足首は激痛です。

ゆらゆら揺らされて、足で蹴られます。

両手は後ろ手に組まされているので、無防備なお腹をけられます。

戻ってくるときに合わせて蹴られると、かなりお腹に重みを感じて痛いです。

受け身の姿勢も取れずに重力がそのままお腹にかかります。

そして乳首を掴まれて体の揺れを固定されたかと思ったら、口に足の指を押し込まれます。

まるでモノかのような扱いに、ドキドキしてしまいます。

ご主人様は、今度は一本鞭を取り出してきました。

少し控えめな強さの鞭の刺激が、体中の快感を呼び覚まします。

なるべく痛みを避けたいという本能で、くるくるクネクネしてしまいます。

普段なら足で逃げられるのに、足を固定されて頭が動くのが新鮮です。

体が揺れる度に、足首に負担がかかります。

鞭打ちの刑が終わると、やっと逆さづりから降ろしてくれました。

降ろされるときも、吊られるときと同じく体力を使います。

実は片足吊りにされるかなと期待していたので、「もう終わりですか?」と聞くと、ご主人様は大爆笑で嬉しがってくれました(笑)

やっと両足をつくと、ギューしてくれました。

そして、すべての縄をほどかれると、ベッドでの幸せな時間です!

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