【第18回調教記録】 Vol.1 ご主人様の机になる【SM体験談】

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四つん這いにさせられ、ご主人様の缶コーヒーを背中に乗せられます。

「動いたらこぼれるからな。絶対こぼすなよ。」

背中に足を置かれても、乳首を引っ張られても、体が動かないように耐えます。

すると、ご主人様が立ち上がり、かばんから一本鞭を出してきました。

動けないで一本鞭を受けるなんて、怖すぎます。

しかも、四つん這いで一本鞭を受けると、必ずどこかの骨に当たるので、弱くてもとても痛いです。

ジャブ打ちされ始めると、もう既に痛くてよけてしまいそうです。

だんだん鞭が強くなってきました。

鞭の軌道を見ると反射的によけようと体が動いてしまうため、珍しく目をつぶります。

それでも、痛みで衝動的に体が動いてしまいそうです。

お尻に、足に、背中に、連続で鞭が飛んできます。

そのたびにコーヒーの缶が揺れてハラハラしっぱなしです。

同じ場所を何度も叩かれると、痛くてたまらずにクネクネしたくなります。

それもできずに、ただ声が枯れるほどの悲鳴を上げることしかできませんでした…。

叫び続けて息も絶え絶えになったころ、やっと助けてくださいました。

コーヒーの蓋は、空いていませんでした。

さらに激しい鞭打ち調教が続きます。

Vol.2に続きます。

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