【第19回調教記録】 Vol.2 片足吊り拘束で、逃れられない鞭【SM体験談】

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今度は、後ろ手縛りで片足だけ吊られました。

無防備で、動けない姿です。

私を縛り終わったご主人様は、私の苦手な電マを用意し始めました。

動けないまま電マ責めされたら、、、考えると怖くなってしまいます。

実際に電マ責めが始まると、無我夢中で暴れまわります。

全然ずらせなくて、大声で叫んで感覚をはぐらかすしかありません。

やっと許されると、今度は鞭を取り出しました。

最近は、最初から一本鞭です。

最初は、地面についている方の足が狙われます。

この縛られ方は、皮膚の薄い内ももまで丸出しなので、恐怖も倍増です。

内ももをフルスイングで打たれたら、お尻やお腹の痛さの比ではありません。

案の定、結構ももに当たります。

たまに背中、お腹、胸、ですがほとんど足です。

フルスイング一本鞭の衝撃で、軸足なのにぐらぐらしてしまいます。

さらに、縛られていてよけようとしても無駄です。

ちょっとでもよけようとすると、胸の縄に負担がかかります。

逃げられない姿で何発も一本鞭を浴びて、やっと解放されました。

放心状態で歩くのもやっとなほど疲れてしまいました。

しかし、まだ完全吊りの責めはされていません。

これ以上の縄責めに、耐えられるのでしょうか。。。

Vol.3に続きます。

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