【第19回調教記録】 Vol.3 駿河問い【SM体験談】

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もう一度吊ると宣言した後、つられると思いきや片足のまま鞭打たれました。

今度こそ吊りに耐えたいと思い、駿河問いしてくださいとお願いしました。

また縄を取り出して、左手首、右手首と縛られます。

片足も縛られて、吊り上げられます。

腰が辛くて、膝の裏に力を入れると手首に体重がかかります。

でも、楽しみにしていた駿河問いです。

耐えられるかという不安よりも、もうご主人様ににゃんこは吊りが苦手だと思わせないぞと、内心意気込んでいました。

最後に残った片足もついに吊られてしまいました。

意外と辛い部分は腰ではなく、手首です。

あと、さっき酷使した腹筋がプルプルします。

ご主人様に遊ばれるかのように回されると、自分の意志とは関係なく体が回ります。

その抵抗できなさと、ご主人様にされるがまま動く自分にとても興奮します。

これが私の思う吊の好きなところなのです。

手首はすでに痺れてきましたが、興奮が勝って痛みなど感じません。

オチンポ様を咥えさせられました。

どんな姿勢でフェラチオするよりも、「使われてる感」があります。

ご主人様が気持ちよくなるために喉奥を突かれ、しかも体はブンブン揺らされて手首や腰にさらなる負担がかかります。

わざとかと思うほど揺らされて、だんだん腰も腕もつらくなってきました。

それなのに、今度は一本鞭を持ってきました。

一番痛いのは胸です。

あんなに胸を張った姿勢のまま、全くかばえないまま胸に一本鞭を受けるのは初めてでした。

されるがまま痛めつけられるのにまた興奮し、今度は全身に力が入ったままであることを忘れてしまいました。

やっと許されて、ほどいてくださいます。

拷問が終わってから地面が足につくまでが、一番つらい時間です。

すべてほどかれた時、どれだけ手首が痺れていたか、腰が無理していたか、全身に力をいれていたか、やっと理解しました。

最高に拷問らしい吊りだったと思います。

Vol.4へ続きます。

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