【第4回調教記録】 Vol.1ホテルまでのプチデート【SM体験談】

当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しています。

ご主人様

<<SM体験記録を閲覧していただいたあなたへ!>>
にゃんこが大好きなご主人様にいじめられる喜びを感じられるのは、性癖が一致する最高のパートナーを見つけられたからです。
ご主人様と出会った経緯→【第0回調教記録】ハッピーメールで知り合ってから初めてお会いするまで
ご主人様と出会ったサイト→https://happymail.com

●性癖がぴったり一致する恋人やセフレとHの喜びを分かち合いたいあなた
●にゃんこやご主人様みたいにハードSMのパートナーを見つけて最高級の幸せを感じたいあなた
条件に少しでも当てはまったあなたは絶対に登録すべきです!
にゃんこおすすめの出会い系サイト比較→【出会い系】絶対出会えるオススメサイト大手4社比較 | えろえむちゃんねる (eroemuchan.com)

奴隷列車

奴隷列車(会うときは毎回決まった電車に乗ります)でご主人様にいじめられに行きます。

当たり前のように首輪と口枷、下着の替えをかばんにいれ、膣トレボールを膣にいれています。

初めて電車で会いに行った時は新鮮な景色を飽きずに眺めながら乗っていたのに、今では早起きの疲れで眠ってしまうこと、数か月前までよく知らなかった駅でスムーズに乗り換えできること、すごく嬉しく感じます!

死刑執行所の駅

待ち合わせの駅で、ご主人様はいつものようにニコニコで出迎えてくれます。

会った瞬間はいつも恥ずかしくて、主様と目を合わせることもできないのですが、頭撫でながら抱き寄せてくれるのがお気に入りです。

そして、手をつないで階段を降りるんです。

車に乗るなり、いつも通り髪の毛を引っ張られて顔を近づけられます。

いつも通りキスされる…と思ったら、、、髪の毛を離されてしまいました。

待っていたキスを焦らされて、ちょっとふくれながら出発しました。

Tバックドライブ

ドライブ中、パンツを確認されます。

ちゃんと、前回頂いたTバックを恥ずかしさと違和感を抱えながら履いてきたんです(Tバックは初体験)。

通行人もいるのに、車の中でスカートをめくられていじめられます。

ノーパンランチ

主様おすすめの洋食レストランにつくと、私のTバックを無理やり降ろしてきました。

え?今からランチだけど???…E???

そのままパンツをはぎ取られてしまい、いつもホテルでするようにしみをチェック。

これが恥ずかしくて恥ずかしくて…必死にパンツを取り返そうとしました。

なのに、主様はニヤニヤしながらそのパンツをポケットにしまいました、、、(笑)

そのままノーパンでランチ。

短いスカートを履いていたので、ヌルヌルが椅子につかないか心配しながら食べました。

Tバック履いているよりノーパンの方が違和感少ないことに気が付きました。

ランチは、昔ながらの洋食屋さんで、主様と同じ量完食するほど美味しかったです!!

裏路地で露出

レストランを出て、外の道で煙草を吸うご主人様の横にいると、近くの電柱に追い込まれました。

ノーパンにスカート、人通りの少ない道。何をされるかはわかっていました。

露出は初めての経験です。

両手を掴まれてスカートをめくられ、ノーパンのアソコを外で晒されてしまいます。

真昼間の外で、陰部を晒されている恥ずかしさで、体がこわばってしまいます。

もし誰かに見られそうになっても、自分では隠せない恐怖もあります。

それでも、煙草の香りのキスと楽しそうな主様の表情には、やっぱりドキドキさせられました。

スタバ

その後は、首輪を付けられてホテルまでドライブ。

スタバの「47 Jimoto Furappuccino」を買ってくれるため、ドライブスルーに寄りました。

まあまあ混んでいるドライブスルーの待ち列には、交通整理のおじさんが3人くらい付いているんです。

そんな中、主様は突然私の中に指をつっこみ、手マンしだしました。

見える位置に人いますよ!?

さすがに抵抗しようとしましたが、怒られてしまいます。

首輪もついているし、スカートめくれているし、ノーパンだし、見られていたらどうしようと気が気でなかったです。

でも、中はどんどん気持ちよくなって、お汁が溢れてきます。

おじさんが何度か近くを通るのを感じ、顔だけでも必死で隠します。

突然手マンが終わったので、急いでスカートを直そうと手を顔から離します。

すると、前方のおじさんがこちらを見ていた気が…。

知らない人に見られたかもしれないという屈辱で、死んだ方がマシだと本気で思うくらい、悲しかったです。

ショックでしばらく顔もあげられず、会話もする気がおきませんでした。

そのおじさんに誘導されて、普通に「どうも!」って感じで会釈できるご主人様の神経どうなってるのよ…(笑)

そして首輪付きのまま無事目当てのフラペチーノを買っていただき、ホテルへ向かいます。

恐怖のリンチ

お会いする前からリクエストしていたのは、フラペチーノだけではありませんでした。

心が折れるまで、ボコボコにリンチされてみたいと頼んでいました。

そんなリクエストを受けてか、ホテルに入るなり投げ飛ばされ、理不尽に怒られて蹴られて踏まれて、、、

  

Vol.2へ続きます。

タイトルとURLをコピーしました