前回の、リンチの続きです。
【第4回調教記録】Vol.2 引きずりまわされ、蹴り飛ばされる。酷いリンチ | えろえむちゃんねる (eroemuchan.com)
ここからは、「記憶が曖昧」どころか、断片的な記憶しかなく、ご主人様に聞かされたまま書いています。
長鞭
首縄を引かれ、ソファーから引きずり降ろされます。
顔を上げると、ご主人様が長鞭を持って立っていました。
凶器を持って、床に座る私に向かって堂々と歩いてくる演出、ドキドキします。
床に座らされ、長鞭を背中に当てられながら「声をだすなよ」と命令されます。
歯を食いしばって、必死に声を出さずに5発耐えます。
褒められなかったので、耐えられて面白くないのでしょう。
首縄を引きずられて床に転がされ、お腹に、胸に、背中に振り下ろされます。
切られるような、皮膚が裂けるような痛みが体中に走り、のたうち回ります。
ソファーに転がされ、首縄を持たれてたたかれます。
もも、お尻、お尻、すね、背中、お尻、もも、すね、、、
ランダムに飛んでくる鞭は、予測できなくて想像以上に辛く、逃げようとしても鞭から離れられず、すぐに音をあげてしまいます。
足の裏への長鞭は、他の部位と感覚が違い、苦手な痛みでした。。
激痛なのは変わらないのですが、そこをけがしてはダメだと体に言われてるような、嫌な感じです。
今度はベッドに転がされて、ご主人様が長鞭を構えます。
主様「痛いのお願いしますって言いなさい」
リンチしてくださいってお願いしたのは自分ですが、本当に哀れです。
私「痛いのお願いします」
いつもより大きく振りかぶって、お腹に長鞭が振り落とされるのが見えます。
皮膚が切れるような痛みだけではなく、重みすら感じました。
主様「もう一発お願いします」
痛がる私を無視して、お腹の傷を確認しながら片手間に、復唱する命令をします。
私「もう一発お願いします」
また残酷に振り落とされましたが、1度目の慣れのせいか、すごく心地よい痛みです。
主様「気が済むまでお願いします」
ひどすぎる扱いに、最高にドキドキしてしまいます。
大好きなご主人様は、あり得ないほど人を殴って、ボロボロの私を見て満足するんだ…。
こんな性癖満足させられるの私しかいないだろうという謎の優越感を覚えながら、お願いしました。
私「気が済むまでお願いします」
ひゅんひゅんと音を鳴らしながら、鮮明なミミズ腫れとあざが、お腹に刻まれていきます。
絶望的な痛みに、興奮していたことも忘れて悲鳴をあげます。
耐えられなくなり、ベッドで転げまわりますが、鞭はやみません。
頭を踏みつけられて滅多打ちされるのです。
踏みつけ
顔を踏み付けられながら見下されて、これだけボコボコにされながら陰部を濡らす私をバカにしながら手マンをされて、お漏らしさせられてしまいます。
顔を踏まれながら上から目線で手マンされるの、屈辱的で余計興奮します。
拘束
鞭の激痛に耐え、手マンの快感に耐え、すでに私はへとへとのクタクタですが、ご主人様はお構いなしです。
手マンで逝かされてグッタリとする私の髪の毛を掴み、立たされます。
一度首縄を解かれ、後ろ手に縛り上げられます。
後ろ手に縛られ、股縄を掛けられ、足まで縛り上げられて、全身に麻縄が絡みつきます。
足まで縄をかけられておもちゃ固定されます。
立ったまま逝ってしまい、ガクガクでおもちゃを落として壊してしまいました(笑)
殴られて絶頂
足まで縛られて身動きできない私を乱暴にベッドに突き飛ばすご主人様。
受け身も取れない身動きできない姿で突き飛ばされるのは、ベッドの上とは言えすごい恐怖です。
全身縛られて横たわる私に殴る蹴るの暴行を加えます。
しばらく下腹にジャブのようなパンチをされ続けていると、不思議な気持ち良さが込み上げてくる事に気付きます。
何度も何度も早く連続で下腹を殴られ続けると、快感が。。。。
そのまま殴られ続けて、なんと潮を吹いて全身を痙攣させて逝ってしまいました。
ここから逝き地獄が始まります。
ご主人様に教えてもらったのですが、外部から子宮を刺激されて中イキ(子宮イキ)している状態だそうで、もう快楽を止める事は私には出来ません。
ギチギチに縛られたまま、ひたすらお腹を殴られて逝きまくり、
今度はバラ鞭で胸や下腹部に重たい痛みを与えられながら、やっぱり逝きまくります。
バラ鞭で胸を叩かれると、肺がつぶれて息が詰まるような苦しみを味わい、下腹部を叩かれ続けるとまた逝ってしまう、残酷で惨めすぎます。
おまんこを一切触られずに、鞭を振り下ろされながら逝くんです。
鞭で叩かれ、下腹を殴られ、逝きまくって、痛みからか逝きすぎからかわかりませんが、失神してしまいました。
ご主人様曰く、2分位足を高く上げて、ユラユラとゆすって血行を頭に向かわせてくださる感覚で目を覚ましました。
(いつの間にか縄は解かれていました。さすがご主人様)
前回は手マンとセックスで失神させられましたが、今回はなんと触られる事も無く失神させられました。
人権無視で性的に遊ばれて、惨めな気持ちでいっぱいです。
休憩
ベットでぐったりとする私に、ご主人様がお水を持ってきてくださいます。
1口2口、口移しでお水を飲ませてくださり、それはそれで美味しいのですが、全然足りません。
ご主人様からペットボトルを奪い取り、飽きれる顔で見るご主人様を横目に、ゴクゴクと一気に半分以上飲み干してまたぶっ倒れます。
喉が引っ付くほどカラカラでしたし、水分は潮になって出ていってしまうので、冷静に水分補給しました(笑)
突き飛ばされる
そのまましばらく身動き出来ずにベッドで横たわっていると、改めて上半身を後ろ手に縛り上げられます。
縛られてもまだ体力が回復しない私は縛られたまま倒れ込みます。
縛られた姿で横になって休憩していると、ベッドの横でタバコを吸っていたご主人様に、「そろそろこっちに来ないか」と優しく呼ばれます。
(優しく呼ばれても私は絶対服従なので拒否する権利など無いと思っています)
後ろ手に縛られたまま、ヨロヨロとベッドから立ち上がると、ソファーからやってきたご主人様に、突き飛ばされて転ばされます。
ベッドの上に逆戻りです。
縛られたままヨロヨロと起き上がっては、ベッドに突き飛ばされるなんて、逝かされ続けて体力を消耗しきった私に何とひどい仕打ちです。
その後も、5回10回15回、20回は突き飛ばされたと思います。
それでも、次はご主人様が抱きしめてくれるだろうと毎回信じて起き上がるんです。
そんな従順な奴隷を求めているはずだから、その一心で頑張りました。
逆エビぞり縛り
最後に起き上がると、くるっと反対を向かされ、頭からベッドに突き飛ばされます。
起き上がる前に馬乗りになられ、足首も縛り上げられて、胸に掛かった縄と結ばれて搾り上げられます。
逆エビぞりの苦しい姿勢、胸が体重で圧迫されて、息苦しいです。
逆海老反りに縛り上げられて苦しむ私を、横に座って楽しそうに眺めるご主人様、悪魔のようですが、助けを求められる唯一の人です。
初めての縛られ方で、息苦しくさが怖くなってしまい、私が弱音を吐いてしまいました。
1分?2分?ほどで縄をほどいてもらえました。
せっかくご主人様が、苦しむ私を楽しそうに見下ろしているのに、もう少し頑張れたな…
もったいない事したなと、今すごく悔やんでいます。
次はどんなに苦しくてもご主人様を信じてにお任せしようと心に決めたにゃんこです。
鞭
ご主人様が縄をほどく前に弱音を吐いたお仕置きに、身体の前面が真っ赤になるまで、バラ鞭を連打されました。
バラ鞭の連打は、殴られるような鈍痛もありますし、乳首の様な皮膚の薄い場所は焼けるような鋭い痛みも感じます。
顔の目の前の首元でなびく鞭の先も、大迫力で恐怖です。
そして今度は、短い方の乗馬鞭で、狙いをつけるようにペチペチと私の頬っぺたを叩き始めるご主人様。
「次ここ叩くから覚悟しろよ」の合図とも思える仕草です。
それが顔だろうが、私は叩かれる覚悟を決めて身体を硬直させます。
顔は酷すぎるからさすがに叩かないだろうという気持ちと、
もし叩かれて顔がひどく腫れても、ご主人様の責任でなんとかしてくれるだろう、痛みだけなら受け入れられるという気持ちで拒否しませんでした。
狙いをつける為の叩き方ななので、痛みはありません、痛みはありませんけど、、、乗馬鞭でいつもの強さで頬を叩かれたらどうなってしまうのだろう。
この恐怖と強い覚悟をわかってほしいです。
もちろん、叩かれませんでしたが、ご主人様はこれを受け入れた私をいっぱい褒めてくれました。
電気首輪
そしてまたボロボロに痛めつけられ苦しめられた私を抱きしめ、傷だらけの鞭痕をなぞりながら、ご主人様が優しく労わってくれる幸せな時間です。
しばらくべったりとしがみつき、ご主人様に抱きしめられ、甘く幸せな時間でまったりと休憩です。
少し体力が回復してきたところで、ご主人様がゴソゴソと取り出してきたのは、私が最も苦手で恐怖でしかない、犬のしつけ用の電気首輪。
この電気首輪の恐怖は下のリンクでも紹介していますけど、本当に苦痛と恐怖しかありません。
がっちりと首に巻かれ、私は恐怖に怯え、叫びながら何が何かわからない事を口走りながら、黙っている事すら出来ない恐怖に襲われます。
本当に苦痛と恐怖しかありません。
脅し用のバイブレーションをされるだけで発狂して怖がり、何が何かわからない恐怖で脅されていじめられます。
バイブレーションに怖がっていると、いきなり強烈な電流を流されて絶叫します。
電流を流されたり、バイブレーションで脅されたり、発狂寸前ではなく恐怖で半狂乱な私。
なんとご主人様、おちんぽ様を出して舐めるように指示します。
すがる思いで差し出されたおちんぽ様にかぶりついて、フェラチオ奉仕を必死でします。
喉奥まで咥えてフェラチオしていると、前触れなく電流を流されます。
手を抜いてるわけでも、口を離したわけでもないのに、理由なく電流を流されるのです。
必死で咥えてご奉仕しているといきなり強烈な電流を流されるなんて、理不尽すぎます。
それに、いつ電流が来るかわからない恐怖から逃れられない絶望で、体の震えと発狂が止められません。
フェラでご主人様を気持ちよくしたいのに、ご主人様が持っているリモコンを奪い取ろうとしたくなる衝動が抑えられなく、常に手足もバタバタさせてしまいます。
ご主人様は、びっくりして私が噛んでしまう恐怖はないのかしら?
後で聞きましたが、「にゃんこに噛み千切られるなら本望」だそうです。
ご主人様はきっと、恐怖に怯えて苦しむ私を見て、いつもの満面の笑顔で楽しそうにしているのでしょう。
電流が怖い
恐怖に怯え、咥えたまま苦痛に悶絶して叫び続けながらフェラチオする私が許されたのは約20分後(本当は5分後)です。
よく頑張ったね、本当ににゃんこは可愛いね、大好きだよ、そんな嬉しくなる言葉を掛けられながら、抱き締められてなでなでしてもらいながら、首輪を外して頂きます。
その後も、太ももや乳首に電流を当てられそうになりますが、リモコンを触るそぶりをみると衝動的に逃げてしまいます。
恐怖で震えて、顎がカチカチ鳴っているのを感じながら、情けなさと怖さで涙が溢れます。
「ご主人様から逃げるなんて失礼じゃないか?」と言われ、
一度だけ逃げる衝動を抑えて、乳首に電流を流されました。
めちゃくちゃ痛いわけではないのに、どうしてこんなに怖いか不思議です。
フェラチオ奉仕
そしてへとへとな私を抱きしめ、楽な姿勢にしてくださり、つかの間の休息を下さいます。
お水やジュースを飲みながら、大好きなご主人様と添い寝する幸せで楽しい時間です。
ご主人様がチラっと時計を見られます。
そうなんです、今日はわたし90分フェラチオ奉仕する約束をさせられているのです。
ご主人様が笑顔で私に強烈なビンタをします。
休憩終わりの合図、また縄を取り出すご主人様。
え? フェラチオ奉仕じゃ…??
Vol.4に続きます。