前回の、弄ばれた続きです。
【第4回調教記録】Vol.3 長鞭・縄・電気首輪 人権無視で弄ばれる | えろえむちゃんねる (eroemuchan.com)
ここも、「記憶が曖昧」どころか、断片的な記憶しかなく、ご主人様に聞かされたまま書いています(笑)
キツイ縛り
90分のフェラ奉仕を覚悟した私は、縄を持ち出した主様を見て首をかしげました。
今度は後ろ手縛りじゃなくて、手をクロスさせられて高手小手に縛り上げられます。
肘より上に手首が来るように縛られる、身体の柔らかさに自信がある私でも、肩と腕が悲鳴を上げるキツイ縛りです。
ご主人様曰くキツイからAVではほとんどしない縛りだそうです!
まっすぐ立っているだけでもキツイ縛りにされて、ソファーに座るご主人様の足元の固い床に正座させられて、王様フェラをさせられます。
タバコを吸ってくつろぐご主人様の足元で、必死にご奉仕します。
王様フェラは大好きですが、今日は肩と背中に走る激痛に耐えながらのご奉仕です。
初めての縛られ方で、痛みが怖くなってしまいました。
10分もご奉仕できず、イラマチオをさせられたらすぐに悲鳴を上げて、許しを求めてしまいました。
今思えばまだ頑張れたのに、信じて続ければよかったと後悔しています。
それでもご主人様は縄をほどき、私を抱きしめて、「痛かったね、辛かったね、よく頑張ったね」と抱き締めて褒めてくださいます。
次は関節が外れても腕がもげても、ご主人様の為にもっと頑張ろうと思う瞬間です。
フェラチオ奉仕
しっかり抱き締めて褒めてくださったのもつかの間、髪の毛を掴まれ、顔を上げさせられて、激しい往復ビンタをされます。
何度も何度も往復ビンタされながら「簡単にフェラチオ奉仕辞めてどういうつもりだ!」と叱られ、
私は「ごめんなさい」「ごめんなさい」と繰り返しおちんぽ様を口に含みます。
口に含んで王様フェラチオをしていると、ご主人様がスマホを取り出し、フェラチオをしている私を撮影し始めました。
イラマチオ
撮影されながら、イラマチオをさせられます。
自分の哀れな姿を撮影されてしまうのは、すごく屈辱的です。
ご主人様のイラマチオはここにも書きましたが、私の人生で一番容赦なく鬼畜です。
鬼畜に残酷にされるほど愛されていると感じてしまいます。
そして、ここまで5時間にわたりいつもにもまして激しくいたぶられてきた私は、イラマチオに耐える体力が残っていませんでした。
90分ご奉仕する約束も忘れて、30秒と咥え続ける事が出来ません。
口を離してはビンタされ、ビンタに怯えて咥えては口を離しビンタされ…
繰り返しているうちにご主人様がベッドに移動しました。
ベッドで四つん這いでフェラチオをしてイラマチオをさせられてます。
でも私にはわかっています、ベッドに移動したという事は、入れて頂ける時が来たのです。
90分の約束が、15分も頑張れずに(しかも最短記録)許して頂いきました、情けないですね。
セックス
何度か苦しくてえずいて口をはなしてしまいビンタされて、を繰り返すと、ご主人様がゴムを差し出します。
私は大喜びで、ゴムをご主人様に装着します。
ゴムを装着して、ご主人様に跨ります、いつも騎乗位で私が腰を振るのが決まりです。
私の中にご主人様が入ってきて、ご主人様の温もりと私の膣に密着するご主人様。
入りきる前に、すでに絶頂感が私を襲ってきます。
※ここから私には全く記憶がありません
根元まで腰を沈めた時にはもう痙攣が止まりません。
いつもご主人様に気持ち良くなって頂こうと思っているのに、挿入された時にはすでに私の記憶は飛んでいて、
恥ずかしながら、こちらの記事で書いた逆パターン、私だけくたばっていて、相手は不完全燃焼ってやつです。
挿入されて痙攣し続けて身動きできない私に、「さっさと動け!」ビンタされます。
ビンタされると、痙攣では収まらず、ビクンビクンと腰を飛び跳ねさせて逝ってしまいます。
逝きすぎて朦朧とする気持ちの中、何とか腰を動かさないとと上下に動くのですが、三コスリ半で私はまた絶頂に。
更にビンタされて潮を吹き、ガクガクと痙攣し続けてしまいます。
「痙攣しながら必死に腰を振るにゃんこ、可愛いし気持ちいよ」と慰めてくれるご主人様ですが、逝きまくりすぎて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
髪の毛を引っ張られ、ビンタされ、お腹にパンチをくらい、ご主人様を感じながら逝き続けます。
休憩
ゴムを被せてから、ご主人様が横でタバコを吸っている姿が目に入るまで朦朧と逝きすぎて全く記憶にありません。
ただベッドのあちこちがビチャビチャで冷たいので、私が潮を吹きまくっていた事の名残を感じるのみです。
そしてご主人様は、私を抱きしめて撫で撫でしてくれながら、必ず潮で冷たくなった所に私を寝かせる意地悪をしてきます(笑)
飲尿
少しづつ意識も戻り、ご主人様と寄り添い寝そべる幸福に浸っていると、
「しょんべんしたいな」とご主人様がつぶやきます。
ご主人様のおしっこは、飲まなければなりません。
つい2か月前までは、おしっこを飲むなんてあり得ないと思っていた私が、「はい」とうなずきます。
お風呂場まで髪の毛を引っ張られて連れて行かれて、壁に押し付けられて、自ら口を開けて目を閉じます。
口に、ご主人様の尿が注がれていきます。
上の記事を書いたときは、絶対全部飲んでやる!って思っていたのですが、やはり味が受け付けなくて、ごくごくとは飲めません。
ご主人様は半分ぐらい口に注ぎ入れ、残りの半分ぐらいを頭から掛けたり、顔にかけたり、背中にかけたり私を汚していきます。
尿を上から浴びせられるなんて、人間の尊厳ガン無視です。
ご主人様はいつも、自分の尿で汚れた私にもお構いなしで抱きしめてキスして「がんばったね」と褒めてくださいます。
でも実は自分の尿はさすがに抵抗があるそうで、洗い流すまでは褒めてくれるご主人様に尿が付かないように逃げます。
シャワーで尿を洗い流してくださいます。
いえ、洗い流してくださるのは最初だけ、、、、
ニコニコしながらシャワーの水圧を全開にします。
この時よりかなり厳しくなった、恐怖の水責めの始まりです。
Vol.5に続きます。