【第6回調教記録】Vol.2 オリンピックを見るご主人様にご奉仕【SM体験談】

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ご主人様

こちらの記事の続きです。
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シャークピンチ

一度痛めつけられた乳首を触られると、敏感になっているので、信じられないほど気持ちいいんです。

今ならいけそうでしょ、ともう一度シャークピンチを持ち出されます。

今度こそご主人様の従順なおもちゃになろうと意気込みます。

まずは、一番力がかかる部分を避けて付けられます。

それでも、耐えがたい痛みです。

悲鳴上げながらバタバタしていたら、頑張ったねって許してもらえました。

さっき私が拗ねてしまったから許してもらえたんだと思います。

でも、それで許してもらっては私の覚悟が悲しみます。

一度エロ脳になれば、「それでも人間ですか?」「そんなん誰も耐えられない」ってほど酷いことされたいんです。

思い切って「もっとしてください」と言ってしまいました。

そしたら、両乳首同時に、ちゃんとまっすぐつけられました。

そのままどんないじめ方をされたのかは覚えていません。

どんなエロ脳でも、冷静になりそうなほどの痛みですし、痛覚以外忘れてしまいます。

そのあと、ジンジンする乳首を、指でたくさんいじられました。

ちょっと触れられただけで痛いんですが、その代わり電撃が走ったような快感が味わえます。

指で乳首を挟まれて、さらに痛めつけられて逝きまくってしまいます。

放尿

「あの、おしっこしたいです…」

そう伝えても、今回は、ひきずられて連れていかれることはありませんでした。

「そんな報告するってことは、どうされたいの?」

「…見てほしいです」

「見てほしいなら仕方ないな」

ついてこられて、トイレの扉を開けようとすると、えーという顔をされます。

仕方なくお風呂に入りました。

お風呂でさせられるのは2回目ですが、恥ずかしいです。

出してるときに、じっと観察しながらへーなどとつぶやかれます。

何もなしで逝く

ベッドの上で、下腹部を叩かれたり、髪の毛を引っ張られたり、ビンタされたり、とにかく逝かされます。

そしたら、刺激を止められても、逝くのをやめられなくなります。

いくなと言われても何回も生き続けた

刺激がなくても絶頂感がとまらなかった

意識を会館からそらせばいくの止まるのはわかったけど、フワフワでそんな気力もなかった

王様フェラ

今日こそ90分(無理)と一応思って始めました。

ゆっくり丁寧に舐めて、少しずつペースを上げていきます。

口と舌にできるだけ力をいれて、手も使ってご奉仕します。

10分後くらいにご主人様がテレビを見始めると、私も疲れて眠くなってきます。

途中何度もウトウトしていました。

居眠りがバレていたかはわかりませんが、手を後ろに組まされます。

この姿勢は不安定になり、難しいです。

手を自由にすることを許されずに、頭を掴まれてイラマチオされます。

手が自由になっても、理不尽な長鞭が飛んできたり、乳首をつねられたりします。

縄で縛られているときのディルドギャグの疲れで大変でしたが、10分耐えました。

オリンピックを見たりたばこ吸いながらくつろぐご主人様にフェラも合わせて35分ご奉仕しました。

今までで一番長くできて、いっぱい褒めてもらえました。

休憩

褒めてもらいつつの休憩です。

しかし、ご褒美というより、死ぬほど逝かされます。

シャークピンチでいじめられた乳首はかなり敏感で、両乳首同時に責められると、一瞬で逝ってしまいます。

いつもの10倍気持ちいいと言っても過言ではない程です。

乳首だけで逝きまくっていると、下腹部を殴られたり、他にも責められて、長時間の、鬼畜な逝かせ責めをされます。

セックス

そして少しフェラをして、いつものように私がまたがります。

ここでも、自分で腰振っているのにかなり逝きまくって、ちょっと早めに許してもらえました。

なんとまたオチンポ様入ったまま寝落ちしてしまいました(笑)

ご主人様に抱きついて、ちょっと休憩したつもりだったんですが、完全に寝てしまいました…

2回目のセックス

「潮吹くまで自分で動きなさい」と言われていれました。

精一杯動きましたが、自分が気持ちよくなるように動いているせいか、余計逝ってしまいます。

そして早々に力が入らなくなってきて、まだ潮吹けていないのに完全にくたばってしまいます。

意識朦朧としてもう許してほしいと考えていると、突然後ろに突き倒されて正常位に。

たまには激しく突かれると、求められているような気がしてうれしいです。

正常位でも髪を引っ張られたりビンタされたり、休める暇もありません。

そしてバックでもいれられます。

後ろから髪を持ち上げられながらのバックは、犯されている感が大好きです。

バックでオチンポ様を抜かれたと思ったら、四つん這いを崩す前に指をいれられ、さらに激しく手マンされます。

ご主人様の手で、簡単に潮吹きしてしまいます…

力が入らず、勝手にビクビクしてしまい、姿勢を保てなくなってつぶれました。

やっと快楽責めから解放され、優しく抱きしめてくれました。

長鞭

ベッドで寝転んで休憩していると、ご主人様はまた長鞭を持ってきます。

縛られたときも、フェラの最中も、たくさん叩かれたのに…

笑顔でどこに欲しい?って聞かれます。

思い切って、両乳首にヒットするように叩いてほしいと頼みました。

何もなくても胸を長鞭で叩かれるのは、恐怖と絶望ですが、今日はさらにシャークピンチで敏感になっています。

でも、鬼畜なリクエストするとご主人様が喜んでくれることが最近分かったので、わざわざ頼むなら乳首しか選択肢がありませんでした。

結果、乳首にクリーンヒットし、真っ赤な痕が上書きされてしまいました。

胸1回だけで終わるはずもなく、転げまわる私をさらに長鞭で追い詰めます。

私が痛がるほど、ご主人様は楽しそうで、傷がつくたび、嬉しそうに眺めるんです。

帰り

帰る時間は、いつもバタバタです。

疲れと帰りたくなさで、どっちも動けないんです。

いつも以上に車を飛ばしてもらって、この日もギリギリ私の帰りの奴隷列車に間に合いました。

ホームについたときには、既に電車が来ていたので、別れのキスをする暇もありませんでした。

また1週間後を楽しみに、電車が見えなくなるまで見送ってくださいました。

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