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会いに来てくれる
前回また頂いた、ヒールの高い靴で会います。
前回はほとんど車移動だったので気がつかなかったんですが、結構歩くの大変です。
ランチは今回もおいしいお肉を食べて、お腹いっぱいでゆっくりおしゃべりすることができました。
お誕生日サプライズをしたら、店員さんが二人の写真を撮ってくれました。
店員さんに見えないように髪の毛を後ろで引っ張られて、私はすごくいい笑顔でした(笑)
どうしても歩きにくかったので、中敷き買ってもらいました。
ちょっと歩きやすくなりましたが、普通の歩き方ができることにより、足の疲労と痛みがすでに限界だったとわかってしまい、結局足を引きずりながら歩きました。
高級シティーホテル
また有名なシティホテルのデイユースです。
中へ入ると、今回もプレゼントをいただきます。
ブラウスとミニスカート、競泳水着をもらいました。
脱ぐ
「脱げ」といつもの命令をされます。
いただいたTバックの紐パンをみられて、恥ずかしい思いをさせられます。
紐を引っ張られて脱がされてしまいました。
そして裸で跪き、挨拶です。
まずはブラウスとスカートに着替えます。
もちろん下着は何もつけていません。
床に正座させられ、ご主人様は久しぶりに、連なった洗濯ばさみを取り出します。
洗濯ばさみ
取り出すと必ずひもが絡まっていて、ほどけって投げつけられます。
自分が痛めつけられるために、せかされながら紐をほどく理不尽な時間まで楽しいです。
ほどき終わるとブラウスのボタンを少し外され、胸あたりに12個の洗濯ばさみをつけられます。
前よりも深く挟まれて、乳首と乳腺がすぐに痛くなってきます。
紐を引っ張られて全ての洗濯ばさみが一気にはずれ、乳首や皮膚がちぎれたような痛みを味わうと、休む間もなくまたつけられます。
痛すぎて、取ってもらえるように懇願します。
しかし、ご主人様は紐を持ち上げただけで何もしてくれません。
自分で後ろに下がって取りなさいということでした。
躊躇しないように息を止めて一気に下がろうと思ったのですが、いじわるなご主人様はたまに紐を緩めてきます。
特に一番痛い乳首の時に、なかなか取らせてくれません。
たくさん悲鳴をあげながら、なんとか全部取りました。
乳首がちぎれてしまっていないかたしあめると、左乳首から出血していました…
かわいそうと嬉しそうに言うと、薬を塗ってくれました。
縄で拷問
かかととお尻がくっついて、膝が伸ばせないように、足に縄をぐるぐる巻きにされて固定されます。
そのまま床に正座させられると、足首、すね、ひざ下に巻かれた縄が体重で足にくいこみ、痛みます。
ご主人様は目の前のソファに座り、私を見下ろします。
どこが痛いか聞かれ、「すねです」と答えると、ご主人様は言い表せないくらい幸せで嬉しそうな顔をしました。
そのまましながら私の足を踏みつけ、さらに残酷的かつ屈辱的にすねをいじめます。
自分の体重がかかるだけで痛いのに、踏まれて男性の体重をかけられるのでさらに痛いし、膝まで痛いぐらいなのですが、踏まれるのが大好きな私は興奮が止まりません。
どんどんスイッチが入っていき、ご主人様の体重を感じられることうれしくてうれしくて、足を抱きしめてすり寄ります。
今度は後ろ手で上半身を前に倒され、上体と腕も固定されます。
自分では全く動けなく、顔は床につき土下座のような姿勢、スカートはまくられてお尻丸出しの恥ずかしい格好です。
頭が床にあるので、頭の重みが減ってすねと膝が少し楽になったところも、屈辱的な救いです。
そして後ろ手で腕を引き上げられているので、かたも地味に痛かったです。
立っているご主人様に何度も踏まれ、喘ぎと呻きの間の声をあげながら耐えます。
背中に座られた時は、すね、かた、ひざ、肺すべてに負担がきて、辛さに膝の裏から汗が流れ出ます。
初めての放置
すねの拷問から解放されると、またシャークピンチが登場します。
その日は血も出ていて既に痛かったので、泣きついて拒否してしまいました。
そうか、、、じゃあ考えてたこともうもう一つやるね。ともう一度縄をとりだします。
手が上から首の後ろに行くように縛られて風呂場に連れていかれます。
浴槽に正座させられ手すりとタオル置き場に縄で固定され、頭からシャワーを流されて…
一度風呂場から出ていったと思ったら戻ってきて、私に目隠しをします。
何も見えなくなった私に何かを言い残して(シャワーの音が近くて聞こえませんでした)、バタンとドアを閉める音が聞こえました。
初めてこんな風に置いていかれてしまって悲しくなり、シャークピンチを拒んだことがそんなに悪かったかな、などと、考えました。
正座が辛くて足を崩しても、体を固定されているせいでうまくいきません。
首が痛くて、首をまっすぐできる姿勢に持っていくと、顔にダイレクトにシャワーがあたります。
不自由な姿勢で、惨めな思いをします。
数分後、バスタブの上についているカーテンを開ける音がし、アイマスクを外してもらえました。
やっと助かったと思い、泣きそうでした。
シャワーを止めてくれて、ずぶ濡れで縛られたままの私を抱きしめて褒めてくださいました。
こんなうれしい瞬間があるなら、放置プレイも悪くないと思いました。
暖かいシャワーでしたが、服を着たままだったので、体が冷えてしまっていました。
その後球形で、二人でベッドでイチャイチャした時の暖かさが忘れられないです。
エッチ
休憩後、激しめに全身奉仕をします。
やっとゴムを渡され、またがって挿入します。
期待していたのと、水分をたくさんとっていたことで、入れた瞬間潮を吹いてしまいます。
そのあとも動くたびに吹いてしまい、すぐにベッドはぐちゃぐちゃに濡れてしまいました。
騎乗位でくたばると、正常位からの四つん這いにさせられてバックで入れられます。
そして髪の毛を引っ張ると、「動け」と言われます。
犯される姿勢で自らお尻を打ちつけて、穴でご奉仕するなんて、恥ずかしくて屈辱的すぎます。
四つん這いで、お尻を叩かれながら必死に動く、この立場の違いにかなりドキドキです。
延長
イチャイチャとおしゃべりしていたら、ホテルの予約の時間が迫ってしまいました。
するとご主人様は結局まだ帰らないことにし、電話して延長してくれます。
引き続きイチャイチャして、もう一度エッチします。
疲れてまたご主人様の上で寝てしまいました。
土足で…
帰る準備ができて、靴履こうとすると、
「まだ。ここきて」
とご主人様が座っている足元に呼ばれます。
靴を履いた足を差し出され、舐めろと言われます。
足舐めの時みたいにべろべろ舐めまわしたいのですが、靴が汚れてしまうので、どう舐めればいいか難しいです。
でも、絶対ご主人様以外にはできないと思うことは、靴舐めも含めて大好きです。
唇を押し付けるように靴舐めをしていると、反対の足で頭を踏まれます。
その瞬間、快楽物質がドバドバでて、膣がジュワって濡れたのを感じました。
その前までは、もう今から帰るという気持ちだったのに、びっくりするほど一瞬で服従心のスイッチが入りました。
足で頭を転がされて、全身を仰向けにひっくり返されます。
そのまま土足で顔を踏まれます。
靴裏のざらざらした感触をほっぺに感じ、ヒール部分が頬骨にあたって痛みもあります。
すぐに開放してもらえましたが、むしろ物足りなくなってしまいました。
次に会える予定がなかったので、この日のお別れはいつも以上に寂しく感じました。
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