【第９回調教記録】Vol.1 どんどん乳首開発がすすむお盆休み【SM体験談】

今回は、ご主人様が私の住んでいる地域に宿泊してくださり、２日連続で会えるときの、１日目のお話です。

この日はお盆期間で、お昼ごはんを食べようと思っても、辺りのお店ほとんど休業していました。

歩き回って疲れて、結局マクドナルドで買いました（笑）

それを持ってご主人様の泊まるホテルに入ります。

マクドナルドを食べて、ご主人様からのプレゼントのチーズケーキを食べ、一回お昼寝タイムです…

ビンタ

ご主人様が思い出したように、「ビンタ、もっと強くてもいいんだよね？」と聞いてきました。

期待して「はい」と答えると、「これからは容赦しないからな」と言われました。

容赦のないビンタは普段の２倍ぐらい痛くて痛くて、幸せなんです。

肌の表面だけでなく、骨まで響くような重みがあり、ご主人様の男の強さ、逆らえなさみたいなものをすごく感じます。

もちろん愛情もたっくさん感じられます！

洗濯ばさみゲーム

またまた１２個つながった洗濯ばさみが用意されます。

じゃんけんで勝った方が、負けた方の体の好きな場所に１つづつ洗濯ばさみを付けていき、全部つけたらお互い離れながら引っ張るというゲームをしました。

私がじゃんけんで勝った時に、ウキウキでご主人様に洗濯ばさみをつけたら驚かれてしまいました。

「普通簡単にそんなことできないって言うはずなんだけど、躊躇なくつけるやん」って（笑）

ゲームって同じリスク背負うから楽しいし、ご主人様にいたずらするのってなぜか楽しいんです。

それに、包容力の塊なので、何しても最終的に許してくれそうな気がしてしまいます（笑）

でもご主人様の分も自分の体に付けるという選択肢もあったなーって思います。

踏みつけ

床に転がされて、靴のまま踏みつけられます。

顔も胸も、容赦なく強く踏まれます。

本当に人間じゃないと思われている感じがして、幸せすぎます。

靴の裏は結構硬くて、顔を踏まれると、頬骨が変形するかと思うくらい痛いんです。

今度は四つん這いで椅子にさせられ、腕をプルプルさせて耐えます。

しかし、やはり安定しなくて気に入ってもらえません。

私は結局足置きにしかなれない、無能奴隷なのです。

ご主人様は足置きのお尻を鞭でピシピシ叩いて遊びます。

１ミリも人間の尊厳をなくされる、家具プレイは本当に大好きです。

シャークピンチ

床に正座させられ膝を踏みつけられます。

シャークピンチを２つ見せられ、「今日はラブホじゃないから大声出しちゃだめだよ。」

と言われました。

そのままシャークピンチを両乳首に付けられます。

この日はひどくて、両方同時にひねり上げられました…

この時にはもう声を出せないことなど忘れていましたが、痛みのあまり息が詰まって、まともな声なんか出ませんでした。

こんなに痛いのに、なぜか気持ちいいのが不思議です。

ドーパミンが流れる音が聞こえてきそうなほどの快感も同時に味わっているんです。

便器なめ

ご主人様がおしっこをした便器に、こぼれた尿が便座に残っていました。

「舐めて綺麗にしろ」と命令されました。

素手で触ることすらはばかられる便器を「舐める」なんて…

誰が使ったかわからない、ホテルの便器ですよ。

抵抗が強くて、結構戸惑ってオロオロしてしまいました。

なのに、酷すぎることを強制されているというシチュエーションに、しっかり興奮してしまっていました。

トイレクイックルと同じレベルです。

その悲劇のヒロイン酔いのおかげで、初の便器舐めしちゃいました。

辛いけど、またされてもいいなって思うほど興奮できました。

乳首責め

シャークピンチで超敏感になった乳首をいじめられます。

前も書いたように、シャークピンチ後に乳首を触られると、電流が走ったようなあり得ない快感が生まれます。

最初は風が吹いただけでも飛び上がるほどにヒリヒリしています。

それを無理やり、押されたりコリコリされて、悶えるのも無視されてつねられて引っ張られることで、どんどん気持ちよさが増していきます。

いじめられればいじめられるほど気持ちよくなってしまって、悲鳴をあげながらも「もっと強く、もっと強く」とお願いしてしまいます。

最後には、ご主人様の力の限界までひねって引っ張っていただきました。

見ると、乳首は５倍ぐらいに引き伸ばされていて、180度ひねられてぺったんこに潰れています。

それを上下左右引っ張られて、なんども絶叫しながら乳首イキしてしまいます。

その光景を思い出すだけで濡れてしまいます。

痛みや快楽だけでなく、可哀想なほど拷問される自分の乳首のインパクトを鮮明に覚えています。

　　

vol.2に続きます。