【調教旅行】旅館で声出せないのに、柱に縛り付けられて拷問されました【SM体験談】

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鞭打ち拷問のために柱に固定

露天風呂水責めが終わっても、まだまだ許してもらえません。

部屋の柱に全身を括り付けられてしましました。

首から足首まで全身を縛られて、一歩も動けません。

腕も完全に拘束されているし、体をひねったりしてもほとんど動けません。

しかもラブホテルでもないので、声を出すことも禁止されていました。

今までにないほど完全に自由が奪われました。

自由を奪われただけでなく、おっぱいはやらしく絞り出され、乳輪がパンパンに腫れています。

縛り上げられた後の私を見たご主人様の、すでに満たされたような表情が忘れられません。

私はほどいてもらうまで、何もかも受け入れるしかないのです。

竹打ち拷問

最初の拷問は、硬くて重い竹の棒です。

人を痛めつけるためだけに開発された鞭も十分エロいですが、竹で叩かれるなんて、リアル拷問で興奮しちゃいます!

お腹が真っ赤になるまで叩きのめされて、体が「く」の字になりそうになる強さなのにそれも許されません。

ただただ真っ赤なお腹を晒しながら、さらに叩かれるのです。

ご主人様は、硬い竹ですねを打つのも大好きです。

本当の尋問だったら、すぐに真実を話してしまうでしょう。

何度もすねを叩かれると、体全体が壊れてしまうと思うような壮絶な痛みと怖さがあります。

「今叩いたばっかの場所だけはやめてください」とどんなに願っても、無慈悲に2回、3回連続で打たれます。

  

この後さらに長鞭一本鞭も登場し、既に青あざだらけの体に妥協なしのガチ拷問が続きます…

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