【ご主人様と1泊エロ旅行】寸止め30分からの、地獄の手マン快楽責め【SM体験談】

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寸止め

しかし、ホテルに入って、挨拶させられると、すぐに陰部に指を入れられました。

それも、長いこと逝かされずに寸止め地獄です

涙目で「逝かせてください」と何度も頼みますが、何度頼んでも寸止めされます…

寸止めを30回、、、

頼んでも無言でニコニコしていて、声が伝わっているのかもわかりません。

やっと返事が返ってきても、「絶対俺の言う事聞くよな?」などと、意地悪にいろんな誓約をさせられます。

全く頭が回ってない中、すべてに「はい!」と答えてしまいます。

何度「はい」と答えても寸止めは続いて、、、、

快楽責め

やっっっっっと逝かされて、全身が脱力します。

しかし、予想はしてましたけど、それでご主人様が許してくれるはずもありません。

脱力した体を残酷に責めてきます。

ご主人様には私の気持ちいい場所をすべて知られているので、3秒ぐらいで簡単に逝かされてしまいます。

バタバタしてご主人様の手を振り払おうとしますが、男性の力にはかなわず、ただただ「許してください」とお願いします。

それなのに、「逝かせてって頼んだよね?」とお決まりの切り替えし。

震え声で「もう無理、もう無理!」って泣きながら懇願します。

やっと許されて、そのまま眠ってしまいました…

記憶はほぼありません(笑)

起きてからも、夕食でフレンチのコースをいただくまで、ほぼくたばっていました…

お気に入りの鞭

ご飯が終わり、部屋に戻ってくると、一本鞭が出てきました。

前回一本鞭がお気に入りになってから、待ちきれず、旅先まで持ってきていただいたんです。

Vol.3へ続きます。

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