こんにちは、にゃんこです!
新幹線に乗って、ご主人様と一緒にSMバーに行ってきました!!
SMバーに一緒に行く人は、ハッピーメールの掲示板から!
私もこちらでご主人様に出会いました。
▼前回SMバー(通常営業ではない)に行った時の記事
ショー
SMのショーを見るのは初めてです。
普通にお客さんと椅子に座っていたM嬢さんが、S嬢さんに髪の毛を引っ張られ、椅子から転げ落とされるところから始まります。
服と靴を脱がされて、わざと遠くに捨てられてしまい、M嬢さんは何も言えず哀れに女王様を見つめています。
首輪をされ、悟った表情がエロいM嬢さん。
我々お客さんのところに連れてこられ、お客さんにリードを持たれてバラ鞭を打たれる演出。
私もラッキーなことに、リードを持たせてもらえました。
M嬢さんの表情も間近で見られるし、何より近くで見る容赦ないバラ鞭のえげつない音は、大迫力でした。
リードは重く、この惨めな女の子に、何とも言えない可哀想さを覚えました。
ご主人様に「悪い顔してる(笑)」と言われてしまうぐらい、リードを持っていることを楽しめました。
その後は縄で全身拘束され、ロウソク責めです。
ロウが落とされるたびに小さく漏れる喘ぎ声、照明が落とされたSMバーで2人、スポットライトを浴びる肌…
幻想的ですが蝋のにおいがはっきりしてくるところでリアルを感じました。
いつもながらにヒドい質問の辱め
ショーが終わると、この前もお会いした、ご主人様と仲の良いスタッフのお姉さんが席についてくれました。
今回も、ご主人様と連携プレイで意地悪なことを言ってきます。
ご主人様「どんなプレイしていいか、どこまで脱いでいいか、聞かないといけないよ(笑)」
お姉さん「今日は何したいのー?」
どうしても恥ずかしくて何も言えなくて、ご主人様にくっつきます。
意地悪な聞き方をされるほど、何も言えなくなってしまいます。
「どこまで脱いでいいか」とご主人様が聞くと「パンツ以外いいよ」ということです。
ブラは取っていいのかと聞くと、ニップレスを貼ってくれました…
肉球パドル
お客さんの綺麗な女性が「肉球パドル」というものを持っていて、肉球の跡を付けるのにちょうどいい人(私)がいると盛り上がっていました。
ご主人様に売られる形で、パドルを受けることになりました。
黒髪が美しく、清楚さと明るさがにじみ出ている可愛い方でした。
スカートを脱がされて、鏡の前に呼ばれます。
服は胸までめくられ、ブーツは履いたままストッキングを途中までずらされた恥ずかしい姿で立ったまま、お尻を突き出されられます。
店中の人が私たちに注目していて、私のパンツが「ちゃんとほどけるタイプの紐パン」だとか話が聞こえてきます。
恥ずかしくてたまりません。
ご主人様も見ている前ですし、こんな風に女性に叩かれるのも初めてでドキドキし、目をぎゅってつぶります。
そしてやらしい手つきで背中、足、お尻、割れ目をなぞられます。
ついにお尻を叩かれました。
骨まで食い込むと思うような重めの痛みで、青あざになるなってぼんやり思いました。
すぐに揉むと綺麗に赤みがでるらしく、叩かれた痛みも引かないままグリグリつねられます(笑)
それを繰り返し4か所くらい肉球をつけられ、今度は写真タイムです。
自分でも跡をみたくて体を動かすと、「まだ動いていいって言ってない」と怒られます。
奴隷の格好
終わると、ご主人様にパンツ以外すべて脱がされてしまいました。
ヒートテックが凄く湿っていて、さっきの恥ずかしい会話で大汗かいたのがバレてしまいます(笑)
首輪にニップレスにパンツという、屈辱極まりない奴隷の格好です。
首輪をつけられたとき、また気を利かせて?お姉さんがリードを持ってきてくれて、繋がれてしまいました。
そしてペット用のお皿も出てきて、人権なんて全くありませんでした。
そして、お姉さんに、次のショーが終わったらいじめてあげると約束されました…
Vol.2に続きます。