真ん中で晒しものに
ご主人様に後ろ手拘束され、みんなから見える真ん中のステージに繋がれてしまいました。
そして、ディルド口枷をされます。
恥ずかしくて、ご主人様にしがみつきますが、ニヤニヤしながら席についてしまいます。
首も繋がれているのに、ご主人様に近づきたくて首がしまってしまいます。
喋ることも許されず、惨めにヨダレが体を伝います。
最初に外されたブラジャーと一緒に吊られています。
隣には、顔にマスクをつけられて繋がれているM男さんもいて、二人晒しものです。
檻
やっと解放されると、今度は狭い狭い檻に閉じ込められてしまいます。
高さは座高の半分しかないので、ずっとうつむいたままいなければなりません。
しかも、まだ後ろ手拘束されたままです。
首が辛くて、それが嬉しくて、ご主人様に知ってほしくて、ご主人様の足元にもたれかかります。
ご主人様が気が付いてくれて、檻の外から一生懸命縄をほどいてくださいました。
檻は机の下にあるので、視界はみんなの靴です。
机の上で色々な会話に花が咲いている中、私は暗くて狭い檻の中なんです。
天井の低さのせいで、だんだん首が痛くなってきます。
我慢して我慢して、やっと檻の蓋を開けていただきました。
ショー
次のショーは、床に正座させられて、ご主人様の足置きにされながら見ました。
太ももに靴のまま足を乗せられ、だんだん正座が辛くなってきます。
でもご主人様の両足に挟まれて幸せすぎて、足の痛みすらも幸せです。
途中で口に指を入れられ、舐めさせられました。
ご主人様の指使いで、ショーに集中しているときとリラックスしているときがわかって、なんだか嬉しかったです。
ショーが終わって、いよいよキャストのお姉さんに呼ばれて、両手を縛られて…
Vol.3に続きます。