M女がSMバー行ってみた!!【SM体験談】Vol.2

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ご主人様

真ん中で晒しものに

ご主人様に後ろ手拘束され、みんなから見える真ん中のステージに繋がれてしまいました。

そして、ディルド口枷をされます。

恥ずかしくて、ご主人様にしがみつきますが、ニヤニヤしながら席についてしまいます。

首も繋がれているのに、ご主人様に近づきたくて首がしまってしまいます。

喋ることも許されず、惨めにヨダレが体を伝います。

最初に外されたブラジャーと一緒に吊られています。

隣には、顔にマスクをつけられて繋がれているM男さんもいて、二人晒しものです。

やっと解放されると、今度は狭い狭い檻に閉じ込められてしまいます。

高さは座高の半分しかないので、ずっとうつむいたままいなければなりません。

しかも、まだ後ろ手拘束されたままです。

首が辛くて、それが嬉しくて、ご主人様に知ってほしくて、ご主人様の足元にもたれかかります。

ご主人様が気が付いてくれて、檻の外から一生懸命縄をほどいてくださいました。

檻は机の下にあるので、視界はみんなの靴です。

机の上で色々な会話に花が咲いている中、私は暗くて狭い檻の中なんです。

天井の低さのせいで、だんだん首が痛くなってきます。

我慢して我慢して、やっと檻の蓋を開けていただきました。

ショー

次のショーは、床に正座させられて、ご主人様の足置きにされながら見ました。

太ももに靴のまま足を乗せられ、だんだん正座が辛くなってきます。

でもご主人様の両足に挟まれて幸せすぎて、足の痛みすらも幸せです。

途中で口に指を入れられ、舐めさせられました。

ご主人様の指使いで、ショーに集中しているときとリラックスしているときがわかって、なんだか嬉しかったです。

ショーが終わって、いよいよキャストのお姉さんに呼ばれて、両手を縛られて…

Vol.3に続きます。

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