スタッフのお姉さんのロウソク責め
ショーが終わると、約束通りスタッフのお姉さんに両手首を縛られて、真ん中に連れていかれます。
SMバーってこんなことしてくれるんだ!!って思いました。
真ん中の椅子に座らされ、手は上にくくられます。
綺麗な意地悪な笑顔を浮かべて、「まずはロウソクからしようと思うんだけど」と言われます。
意地悪な目に引き込まれそうで、まつ毛のラインが美しくて、思わず見とれてしまうほどの表情でした。
ロウソクは得意な方ではなかったのですが、ロウソクを持っているお姉さんを見たくて、ウキウキしてしまいます(笑)
ご主人様に「今からロウソクされます」と報告すると、ご主人様が見に来ます。
相変わらずの笑顔でロウソクに火をつけると、太ももに真っ赤な蝋をポタポタ落とされます。
太ももに感じた熱さが、じんわりと体全体を火照らせていきます。
ロウソクは得意ではなかったですが、SMバーという場だと心が盛り上がっていて、どんなことでも辛さが半減します。
いつのまにかご主人様が代わってロウソクを持っていました。
太ももが蝋で真っ赤になったころ、お姉さんが裏になにやら取ってきました。
電マ責め
また悪い可愛い顔でお姉さんが私の顔を覗き込みます。
手には、なにやらぼつぼつのついた電マ…
強制電マ責めは、ロウソクより何より苦手です。
「苦手です…」って言いましたが、お姉さんは「なんで苦手なの~?(笑)」と楽しそうです。
お客さんはほぼ満席に見えるくらいに埋まっていて、大人数に見られている前で足を開かされ、恥ずかしさマックスです。
この後は、必死すぎてあまり覚えていません。
椅子に座ってられず、酷く暴れまわり、手首に凄く負担がかかります。
周りにみられて恥ずかしいというような感情は、もう全く感じられません。
「ご主人様が世界一大好きです」って三回言ったらいいよと言われ、必死で3回言います。
しかし「ご主人様」ではなく、ご主人様の本名に様を付ける呼び方で呼び慣れていて、「○○様世界一大好きです」と叫んでしまいました。
三回言い終わるまで待ってから、「いやいやご主人様って言ったのに違うやん。本名出てるし(笑)」
ということで言いなおしです。
その時、必死な私のそばで、立ったまま笑いながら会話するお姉さんとご主人様、冷たくて最高に切なくなりました。
私を責めるご主人様は、いつも私の様子を見ながら責めを調節します。
このときは、冷たい目線でチラっと見られて気にせずにお姉さんとお話ししてたんです…
なんとか3回「ご主人様が世界一大好きです」と言い、許していただけました。
一本鞭
美しい一本鞭を自慢したい(?)ご主人様。
またみんなから見える真ん中に四つん這いにされます。
一本鞭が大好きすぎて、うっとりしてしまいます。
みんなが見ている前なのでお行儀よくしようと思い、叫ばないようにします。
打たれたときに叫ばないほうが、気持ちいいような…
背中をバシバシ叩かれた後は、天井の縄をひっかけるところを両手で持たされ、腰に鞭を巻き付けるように打たれます。
珍しくスーツで決めているご主人様が、SMバーの怪しい雰囲気の中で鮮やかな鞭を持ってニコニコしている姿が印象的でした。
3回強く叩かれると、ぎゅっと抱きしめて、周りの目も気にせずにご褒美のキスをくださいます。
叩かれた後のキスはいつでも麻薬のようですが、周りに人がいる中で二人だけの世界に入って甘いキスをされるのは、何とも言えないくらい嬉しいものでした。
S男性のお客さん
私たちが一本鞭で遊んでいるところを見たと、別の男性のお客さんが話しかけてくれました。
「コロナで大変ですねえ」というようなお話のすぐ続きで、アングラすぎるお話が繰り広げられています。
お客さん全員変態ということが大前提な集まりだってことを実感しました(笑)
自分は床じゃなくて椅子に座らされて余計ソワソワしながら、2人の会話を聞いていただけですが…
ショー
この日最後のショーです。
3つとも違うコンセプトがあって面白かったのですが、最後のショーのM嬢さんは監禁されている設定みたいです。
この設定が好みすぎて、最初から最後まで鳥肌が立ちっぱなしでした。
しかもM役は、さっきいじめてくれたお姉さんです!!
ご主人様は、使われていた道具に興味津々だったようで、この回はいじめられず、集中して見られました(笑)
帰り
色々と満足して、さあ帰ろうと服を着ました。
前回のSMバー同様、一度外されたブラジャーを付けていい訳ありません。
さっき話しかけてきたお客さんが、ご主人様の許可で私の乳首をつねりました。
その時に思わず声を出してしまったのですが、その後何度もお仕置きされます(笑)
これからはご主人様以外では感じない奴隷にならなければなりませんね。
そしてスカートを履くと、代わりにパンツを脱がされてしまいました。
ご主人様が私のパンツを掲げて「この女こんなにパンツ濡らしてまーす」と言うと、近くのスタッフさんがパンツを取り上げて、近くにいたお客さんたちに見せびらかします。
そして、遠くの方でまた別のスタッフさんが「どれ!?」と言うので、そこまで投げてパスされて…
たくさんのお客さんに、白く固まった愛液が付いたパンツを見られてしまいました。
死ぬほど恥ずかしくて、スタッフさんに抱き着くぐらい取り返そうと手を伸ばしましたが、お店の連携プレイ強すぎますよ。
いつもは、ご主人様にもパンツ見られるの恥ずかしくて何度も取り返そうとしてしまうぐらいなのに、ホントに酷いです(笑)
それも、あまりSMバー慣れしてなさそうな若い方たちがちょうど真ん中にいて、「おー…」って感じで眺めてたのがまた恥ずかしかったです。
お店を出ると、いろんな思い出が蘇ってきます。
雰囲気もスタッフさんも最高で、こんな怪しくも濃い時間を過ごしたのは初めてでした。
外でご主人様に抱きしめられながら、非日常な体験をさせてくれたご主人様に感謝いっぱいでした。
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その後ホテルに行き、夜中まで逝きまくりセックスをしましたとさ(笑)