【調教記録】超危険。麻縄首絞めプレイで逝きまくり【SM体験談】

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手で首を絞められることはよくあり、普段から首絞めプレイは大好きでした。

寝ている間に両腕を縛られていたのですが、イチャイチャしている間に首に縄が巻き付いてしまいました。

それに喜んだ私を見逃さず、ご主人様が首を絞めてきました。

手で絞められるのとは全然違いました。

圧力で首をつぶされるのではなく、均等に締まっていくのです。

ぱさぱさとした縄が食い込んでいくたび、肌になじんでいくようでした。

直接触れられていない分、残酷さも増します。

息苦しさよりも快楽に支配されてしまい、恐怖と快楽で苦しみます。

そして、どこも触れられていないのに、簡単に逝ってしまいました。

そのまま何度も何度も逝きくるっても、全然やめられません。

逝くたびに、もっと強く長くと思ってしまう自分が怖くて、また逝ってしまいます。

ご主人様の楽しそうな顔を見ると、興奮で「殺されたい」って思ってしまいます。

小休憩のあと、もう一度ご主人様が首の縄を触ろうとしたのをみて、期待してビクビクしてしまいます。

麻縄の首絞めは、手以上に中毒性があり、危険なほど最高のプレイでした…

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