【調教記録】乳首責めで世界一鬼畜なシャークピンチ【SM体験談】

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ご主人様がニコニコと持ってきたのは、シャークピンチです。

ヌルヌルの昆布を束ねて干せるように、先端がギザギザで挟む力もめちゃくちゃ強いクリップです。

ご主人様に馬のりになられて逃げられなくされます。

しかし、シャークピンチは久々ですし、痛みを思い出して、恐怖で我を忘れて大暴れしました。

いつの間にかご主人様を振り切って、きょとんとしているご主人様の前に起き上がっていました(笑)

乳首を両方同時にいじめた方が、少しは快楽になるだろうと、座ってシャークピンチをされることになりました。

私はまだ恐怖があり、乳首に近づけられるだけで体が震えてしまいます。

ですが、何度かご主人様に乳首を触れられるうちにフワフワした気分になってきます。

まずは、先端でなく、真ん中に近いところで挟まれます。

クリップ同士が触れ合わない位置なのでほとんど挟まれているとは言えませんが、ギザギザがちょっと刺さってチクっとします。

次に、少し強い部分で挟まれます。

最強の強さではないのに、既に痛すぎます。

それなのに、ご主人様にシャークピンチを引っ張られ、ねじられて、痛すぎてパニックです。

数十秒だけだったのですが、本気で暴れすぎてぐったりです。

すかさずお股に指を挿入され、さっきまでの痛みが快感になっていきます。

さらにわけわからなくなっていると、今度はもっと強く乳首を挟まれました。

「無理ーーー!!」と叫びながらご主人様の肩を死に物狂いでゆすりますが、

挟まれたまま手マンされ、またも強烈な刺激でぶっ飛びます。

そのまま膝立ちで大量に潮吹きし、やっと許していただけました。

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